はじめまして。
わたしたちは、宝塚市北部(西谷地域)にある、県有林で、里山整備、
保全活動をしている団体です。
かつては、里山だったこの土地。
開墾したおじいさんのお話を孫にあたる方にききました。
30近くある田んぼの跡。ここで人々がお米を作っていた。
端の端まで・・・ 生きるために。
整備された散策道以外に、埋もれる草木の中に、昔・・昔・・・人が歩いていたであろうかすかにわかるいくつもの道の跡。人々はここを通り、薪や炭など材をとりにいっていた。
おばあちゃんが「薬を取りにいってくる」と言って、センブリをとりにいっていたお話しもききました。
暮らしに大切な必要な里山だった。。。
時代は移り変わり。。。新都市計画もなくなって。。。。
個人的には、計画がなくなったから、この場所が残され、出会えたこと、
荒れていたかつての里山をもう一度。
こつ・・・こつ・・・手を入れ続けてきたことで、今 様々な植物が芽吹き、
育ち、あらゆる生き物たちの命が生まれ、
人がそれらに心を動かされ、多様な人や生き物がここで息をして共に過ごしている
一人、ひとりの、一つ、ひとつの、この事実をみながら。。。。
うれしく感動しています。
人間も自然の一部だから、感謝して、
手を入れた限りは、やめない。。。
なんだか恩返しするような気持ちでもあります。
やまもり山里に(←桜と水仙が美しいごろく山里(大原野東部)を守ってこられた方が名づけの親。今はお空の上からみてくださっていると信じています)
出会い、守りたい、たのしみをつくりたい、来ていただく方に安心して過ごしていただきたい、ここにくるとほっとするなど、一人ひとりの想いが重なり合って、少しずつですが会員さんも増えてきて、今年で活動を初めて5年目になりました。
紹介が長いとつまらなくなってしまいますかね。
前置きが長いとよく言われます(^-^;
これから、気長に少しずつ紹介させていただきます!
植物とお話しする仙人さんや、山男さんなどもでてくるかもしれません。
⚘4月半ばになり⚘
やまもり山里では、様々な草花が咲き、鳥がさえずり、かえるたちがないて ⚘(^'^)
歩いていると目の前や頭の上を蝶たちがはらはらとびかい (^'^)❀
輝くように美しい羽でふわふわととびかうトンボたちがいて ☼(^'^)
わくわくする季節になりました。
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コバノミツバツツジと湿地 |
ここは風の通り道。
やわらかな風がふいています。
菫たちや |
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色彩も美しいショウジョウバカマ |
今年も会えましたかわいいシュンラン |
(*ここまでは全て4月11日撮影したものです)
水溜めの中には卵から出てきたセトウチサンショウウオの
幼生さん →
マツモムシ。。。水面にはアメンボたち!
タベサナエ |
ずっと仲良く?2頭でおにごっこをしているようにとんでいたキタキチョウ |
トンボも生き物もまだまだ学び中です。いろいろな虫たちに出会うのですが撮影もうまくできず・・・だれかわからない方々がたくさんいます・・・。
⚘4月も後半に⚘
もうなんといってよいのか、目の前を小さな虫たちがたっくさんとんで、
じめんに手をおくとそこにもたくさんの生き物がいて、
草も、水の流れも、命をすごく感じて、素晴らしいです!
チゴユリたちが見頃でもあります。
今年度からついに、ブログをやってみようと思っていたら、コロナウィルスの事態に。
やまもり山里にかかわる活動もいくつか中止になり、
先行きはみえないままで、ブログに向き合う心に正直なれずにいました。。。
でも
この4月、やまもり山里ですごしていただけなくなった方たちにも、少しでも、感じていただけたらというおもいもあり、
これからブログを通して、やまもり山里の息を感じていただいたり、ほっとしたり、
たのしんでいただいたり、いつかどこかで出会ったことを喜んでくださる人がいるかもしれないとおもい
希望をもって始めることにしました!
(初めてのブログでグーグルフォトとつながらないやら、文字をうっていたら何度も消しちゃったりしてアナログな者ですが、慣れていきますので変な?ところがありましたらご了承くださいね)

これ以上感染や悲しみや不安が大きくなりませんように。
免疫落とさないような暮らしができますように。
平和で安心できる日々となりますように。
やまもり山里より 願っています。。。